金融機関から融資を受ける場合は、必ず「審査」を受けます。 その基準は金融機関によって違いますので、一概にはいえません。 インターネットからでも簡単に申し込みができる「キャッシング」などの場合は、無担保・無保証人で、即日融資可能なところもあります。 しかし、住宅ローンのように、長期に渡り金額も大きい場合は、無担保。無利息というわけにはいきません。 融資のための審査として、「収入」「勤続年数」「年齢」などがあります。 もちろん、担保物件や保証人も必要になります。 ここでは、住宅ローンを例にして、審査対象のネックとなるものをまとめました。
<自営業者> 自営業者や自由業者は、収入が不安定で変動するため、先の見通しがつきません。 しかし、個々のケースに対応して融資してもらえる金融機関もあります。 日常の取引実績や、営業年数が長いことなどが信用につながることになります。
<勤続年数> 年功序列や終身雇用制度が崩れ、一定の企業へ継続して勤務する傾向から、よりよい企業へ転職するケースも増えてきました。 そのため、現在の職場での勤続年数が少なくても、過去の職歴を通算して評価してもらえる金融機関もあります。 また、新卒の場合は、当然年数が少なくなりますが、今後のキャリアアップを見込んで審査してもらえることもあります。
<頭金> 住宅価格の20%を頭金として、残りを融資してもらうケースが一般的です。 しかし、頭金がなくても100%融資可能なこともあります。
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