金融に関連する用語はやたらと漢字が多く、読むだけで頭が痛くなってしまいますね。 また、類似の用語も多く、自分の中で勘違いしてしまい混乱の原因になってしまうことがあります。 これは融資だけでなく、なんらかの契約書には虫眼鏡で見なければ読めないような細かい文字が多いのが特徴です。 おまけに記載事項が難しいということが頭にあるため、ついつい敬遠してしまいます。 金融関連の用語として一般的に耳にする言葉の代表として「投資」と「融資」があります。 これは中学校の社会科でも習いましたが、その違いについてまとめてみたいと思います。
<投資> 「投資」とは、「資本投下」を意味し、利益を見込んで事業に資本(お金)を出すということです。 投資の大きな特徴は、資本を出してその事業に直接的に参加するということです。 これは必ずしも利益が期待できるというものではなく、不適切な表現ですがギャンブルに近いものがあります。 関連する用語に、株式投資、不動産投資、設備投資、海外投資、投資信託などがあります。 また、子どもの教育費にお金をかけることを投資と呼ぶ親もいます。
<融資> 「融資」とは「資金融通」を意味し、金融機関が利息をつけて個人や事業に資本(お金)を貸すということです。 融資には、各種ローン、キャッシングなどがあります。 これは、個人や事業主からすると、お金を借りるということになります。 融資の大きな特徴は、契約期間が終了するとお互いの関係も終了するということです。
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